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八丈島一般廃棄物管理型最終処分場の建設現場で、八丈島の火山史を読み解くのに絶好な地層が露出しました。すでに埋め立て工事や吹き付け工事により、見ることはできなくなったものもありますが、南側法面の吹き付け工事は1月20日過ぎに行われる予定です。
昨年12月の衆議院災害対策特別委員会で、火山噴火予知連絡会会長の藤井敏嗣氏が、3月11日を境に、日本列島は地学的に異様な状況となっていると指摘しました。これからは、かなりの数の噴火災害を覚悟しなければならず、その予知のためには、それぞれの火山がどのくらいの間隔でどのような規模で噴火を起こしてきたか、その履歴をきちんと調べることが第一、と提言しています。八丈島で露出したこの地層も、多少費用がかかっても地層の一部分だけでも保存し、火山史研究に役立ててほしいものです。
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