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第3741号  2020年(令和2年)1月10日 金曜日


● 島の求人-上- 島しょ町村職員合同採用試験 町職員に42人応募 島嶼町村会も手応え
● =4月から= 町の臨時・非常勤職員 会計年度任用職員へ 同一職種同一賃金に
● 1月1日 町人口7326人 対前年比139人減  世帯数79減り4286
● 八丈高校 佐藤俊一校長に聞く
    大学入試改革見据え 推薦入試を導入
    多様な進路希望 高いレベルで実現
● 18-19シーズンクジラ報告会 新生児連れ親仔群も 高まる繁殖地の期待 
    ホエールウォッチング部会設置へ 観光協会がモニターツアー実施
● 2019年来島者数 航空路 10万人台回復  対前年比0.5%増122,799人
● 令和初 消防出初式
● 火災6件 救急出動473件
● 消防団員用防火服 85着購入
● 意見書と奉呈 各1件を採択 12月定例会で
● 50メートルフリッパー競技 高校女子1位に 大島海洋国際 沖山かなえさん
● 甲子園目指して 明秀学園日立 八丈合宿
● 15年ぶり新版 日本離島センターのSHIMADAS
● 助成事業で募集
● 令和初 成人祝賀式
● たんしん           
    1月18日 七島信用組合主催のマネーセミナー
    19日 第31回文フェス
    25、26日 第30回八丈島産業祭
    26日 第69回八丈島囲碁選手権大会
    2月23日 第42回八丈島駅伝大会の申し込みは1月25日まで
    第52回田中界治杯争奪新春サッカー大会結果
   


 


50メートルフリッパー競技 高校女子1位に
大島海洋国際 沖山かなえさん

 

 冬休みで帰省したかなえさん。メダルと賞状、楯を手に

 
 昨年12月8日、千葉県国際総合水泳場で開かれた第26回全日本スポーツダイビング室内選手権大会(一般財団法人社会スポーツセンター主催)の50メートルフリッパー種目で、大島海洋国際高校潜水部の沖山かなえさん(16・末吉出身)が、年齢別ランキング高校生女子の部で1位となり、文部科学大臣賞を受賞した。
 安全なダイビングやスノーケリングのための技術、体力、泳力の向上を目指す同大会には、ジュニア、高校生、一般の3部門に、高大の潜水部やスポーツクラブの選手など全国から400人が出場し、フィンスイミングの日本チャンピオン・世古千紘選手なども参加した。
 フリッパーは、マスクとスノーケル、フィンをつけて水面を泳ぐ速さを競う。決勝に進んだかなえさんの記録は31秒75。一般を含めた女子全体で2位、高校女子で1位となった。「表彰台にのぼり、ここに自分がいていいのかなと思った。初めての大会で2つのメダルをもらえ、びっくりしている。来年はもっと早いタイムを出したい」とかなえさん。
 大島海洋国際高に進学した兄の影響もあり海洋について学びたいと同校に入学。中学生時代に体験したスキューバダイビングが楽しかったことから潜水部に入部した。2年生から海洋系コースに進み、将来はダイビングのインストラクターか航海士になりたいという。
 同校は昨年の台風15号で甚大な被害を受け、授業が行えず、かなえさんら島外からの寮生は一時的に帰省もした。「夜に風がすごくなり、朝起きたら木が倒れていて、雨漏りもあり、すごい台風が来たと思った。2棟ある校舎のB棟はガラスが全部割れて使えず、体育館も屋根が一部はがされた。ようやく復旧が進んできて良かったなと思っています」とかなえさんは話している。