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第3691号  2017年(平成29年)12月15日 金曜日


● 12月残して 来島者数 昨年上回る 年間12万人台回復の見込み
    全日空搭乗率 上期59.6%
      年末年始4便増
    観光客の数、質、それとも… 島の幸福 再定義を 航空路利用促進協議会 専門部会初会合
    愛される空港に
● 空港ターミナルビル本格改修へ 入札公告 工期20年3月末 ロビー 255平方メートル拡張
● 好調続く貸切バス

● 災害避難時には全島的課題 携帯不感地帯解消を 末吉自治会定期総会
    旧末小活用策 町が再検討へ
● 365日太鼓が響く島に 仕切り直しの24時間
    第10回は内地で
● 京都国際学生映画祭 「沈没家族」グランプリに
● インフルエンザと胃腸炎で学年閉鎖
● 台風のロベ被害復旧支援求める 意見書可決
● 南海俳壇 十二月例会

● オープンデータ活用 都主催 アイデアソンキャラバン 対話で課題掘り下げ解決策を
    眠った行政データ引き出す努力も
● 2017年をふりかえって

● 都道府県主導の国保改革大詰め 年明け 運営審で保険料決定 町議会 負担増抑制求め意見書
    1月に都が最終案
● 保険料不足 年平均1.3億円補填
● 町教委が提案 公民館利用 実質有料化へ 議会から慎重論も
    4公民館だけででも年2.8万人が利用
● 樫立、中之郷で 山車と神輿 演芸会も
● イチョウの黄金 今年は落ちて…

● 八丈島一般廃棄物管理型最終処分場 使用延長運営協で賛否
    残余容量は45年分? 埋立量5年で10%
      「性能上問題」「容認すべき」
    大島の埋立量 11年で40%
    未燃焼で受入不適合だった 三宅村の焼却灰から釘 一組、7月に返送
    ウェブ上で公開…全国ごみ処理実績
      法令で焼却灰は可燃ごみの10%未満
● リサイクル率高い小笠原村プラ容器は住民が自主的に
● 還暦野球の八丈チーム 阿南で親善野球2度目

● 柔道で世界とつながろう リオ五輪代表選手らが指導
● 八丈町定例表彰 各分野の19人に
● 黄八丈協力隊募集
● 投稿 樫立会総会 島の仲間と近況語り合う 
   
● たんしん
    八丈ウインドオーケストラXマスコンサートが16日18時から町ホールで
    八丈島空港クリスマスイベント
       ▽22日=滑走路ナイトバスツアー(18時30分〜19時30分)
         ▽23日=オリジナルコットンバッグ作り(9時30分〜11時)、
           プレゼントを探せ!(14時30分〜15時30分)
    第57回棋羅名人戦が23日9時から碁会所・棋羅で。こども囲碁教室は30日13時から
    第14回アイランドクリスマスは、23日16時から中之郷屋内運動場で
    如月杯バレーボール大会の参加チーム募集
    第50回八丈島卓球大会(団体戦)参加者募集
    第12回八丈島歴史セミナー(『八丈実記』を読む会主催)参加者募集
    第24回年末ジュニアサッカー大会結果


           


 


来島者数 12月残して昨年上回る
年間12万人回復の見込み


 町産業観光課のまとめによる11月末までの来島者累計が11万2600人となり、昨年1年間(1〜12月)の11万642人を上回った。12月の来島者数が昨年並みなら、通年で12万人台になる見込みで、07年(13万3146人)以降では最も多くなる。

 

 町産業観光課のまとめによる11月の来島者数は1万677人で、対前年比2318人増加した。航路別では空路が9083人で2062人の増。船は1594人で256人増。
 町営バスやホテルによると、秋口から団体の予約は順調で、10月も台風による欠航がなければ、例年を上回るのは確実だったという。11月は天候に恵まれ、予定のツアーがほぼ催行されたのが大幅増の要因だ。5日に行われた総合防災訓練も貢献した。
 団体ツアーの商品化を後押ししているのが、バス料金の3割補助。これによって他の地域との競争力が生まれているようだ。また、これまでは「11月は欠航が多い」という先入観が旅行代理店にあったが、ホテルなどの営業で「統計的には1〜4月の団体シーズンより少ない」とのアピールも浸透しつつあるようだ。
 10月から運用がスタートした「しまぽ通貨」については、まだ、効果は限定的。来島したお客さんに勧めたり、ダイビングショップなどリピーターの顧客を持つところがクチコミで知らせるなどの広がりはあるが、島外でのPR不足によって一般の人への浸透が進まず、「しまぽ通貨があるので島に来るという誘致効果は出ていない」との見方も。今後の都や事務局の対応がカギを握りそうだ。
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 来島者数には今年延べ10回寄港した大型客船の乗客3195人が含まれている。最も多かったのは「にっぽん丸」の6回で合計2153人が来島した。「ぱしふぃっく びいなす」は2回720人。海外船籍では「Europa」1回289人、「ディスカバラー」1回33人──。

 

好調続く貸切バス

 昨年購入した最新の貸切用中型車両で、ホテルへ観光客をお出迎え

 秋以降も団体客が好調で、町営バスも忙しい日が続く。写真は昨年購入した最新の貸切用中型車両で、ホテルへ観光客をお出迎え。町営バスが保有する車両は、乗合用4台(小型1、中型3)、貸切用6台(大型3、中型3)。このうち乗合用中型バス1台を今年度代替えする。