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第3651号  2016年(平成28年)4月8日 金曜日


● 給付型奨学金新設 条件はUターン後3年就労
● 小中学生の受診 付き添いも 島外医療機関通院交通費補助
● 高校生のいる世帯まで拡大 町営住宅家賃軽減措置
● 地熱発電事業者 夏までに公募 東電との調整つき、急展開
● ふるさと村の接待サービス 通年実施へ
● 目立った白 オオシマザクラ

● 10月開校目指す 八丈島熱中小学校 オープンスクール開催
    地元がやりたいこと 学ぶ場に
    多彩な講師陣 各地の学校で共有
● 「高校生は新しい島をつくるリーダーになれる」 ハワイ研修を報告
● 低廉な航空運賃、便数確保で決議

● 春の異動
● 16年度準備委員会設置 改訂メンバー人選 八丈島誌 改訂に着手
● なぜできない? 丹那婆伝説の検証 町「島誌の改訂作業で」
● クーバー・コーチング 八丈島強化合宿

● フリージアインフィオラータ2016 黄色の巨大ピカチュウ 鮮やかな花絵に
● フリージアまつり 八形山入場者5103人 
● ギネス認定されず 末吉ポットホール
● 歴史的空間残し 安全確保 大里地区道路整備事業・用地説明会
    住民との質疑
    
● たんしん 
     あびの実「冒険ハイク」 16日、プラザ公園集合
     樫立・中之郷両地域の敬老会 17日、各地域公民館で
     16年度八丈町事業説明会 20日、町ホールで
     

 

 

目立った白 オオシマザクラ






ソメイヨシノのように一斉に開花した、オオシマザクラ

 

 今年は例年になくオオシマザクラの白さが目立った八丈島。サクラの花は、真冬の寒い気温に当たると、休眠状態から目覚めるスイッチが入るとされており、いつもなら若葉と花がほぼ一緒に開くオオシマザクラも、適度な冷えに合ったようで、ソメイヨシノのように花芽が一斉に開花した=写真。

 

 

ふるさと村の接待サービス 通年実施へ









ツアーの団体客は、一度に20人以上が訪問する


 

 大里のふるさと村での接待が、4月1日から毎日実施されることになった。時間は12時30分〜15時30分までの約3時間。
 15年度までは土日・祝日の午後にスタッフが常駐し、お茶とアメを出し、島言葉で来訪者を迎えていたが、「平日に訪れた人にも対応するべき」との声が以前からあり、3月の定例会でも沖山恵子氏が「現地の人と話せて、太鼓も打てると観光客に好評。年間を通してスタッフを常駐させられないか」と要望した。
 笹本博仁産業観光課主幹は「14年度は土日祝日の117日間と、ツアー時の36日間の合計153日間、シルバー人材センターに接待業務を委託し、3300人の来訪者があった。通年で常駐させるには、スタッフ確保の課題などはあるが、雨天時対策としても前向きに検討したい」と回答していた。
 この後、町はシルバーと通年で接待業務を行う契約を交わした。
 交代で接待係を務めるのは、いずれも長く携わるベテランの7人。自主的に持ち寄ってふるまうイモなどの島産物も来訪者に好評だ。町が新たに支出するのは平日午後の人件費一人分。接待メンバーは、一人では団体客などに十分なサービスはできないとして、もう一人がボランティアで協力し、これまで通り2人体制で対応するという。