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第3648号  2016年(平成28年)2月26日 金曜日


● 18年度から実施 小中一貫型教育 坂上は隣接型 坂下は分離型で 9年間のカリキュラム編成  
● 自然科学学習推進で561万 観光レク研究会へ委託
● 公民館補修など要望 樫立自治会住民総総会
● 今秋の運動会 三原小中合同で お試し10月23日開催
   
● 島にスポーツの春到来
    教えるのもプラスに 6泊7日 東経大野球部
      誉めて伸ばす
    昨季1、2位の実績 早・明サッカー部合同で
      神川氏はJ3へ
● 春先は荒れて欠航が増える季節…
● 関東東海花展入賞者

● エネルギーを考えよう <1>
    水力で発電 電力自給100%の屋久島 60年前から発送電分離 
      戦時中に発送電の事業者が統合
      世界の憧れであるような地域に 
● 青ヶ島のモーゼetc 若い島人が歴史ひもとく

● 連婦結成60周年 「行動起こし前進を」  
● 「来年は2万球配布」 フリージア球根 希望の4割
● 解説 50回迎えるフリージアまつり
● P連作品展
● たんしん 
     第38回八丈島駅伝大会 28日13時30分、八高前スタート
     富士中展示会 3月5、6両日、大賀郷中と三原中の学習発表会 6日、各校で
     「第3回Fish-1グランプリ」 6日10時〜17時、日比谷公園で
     島しょ農水センター八丈事業所(農業)の研究成果発表会 10日13時30分、農林合同庁舎会議室で
    


 

島にスポーツの春到来

 


 

11日午前中に行われた野球教室

 

 

長友ロードの記念碑の前で



 

教えるのもプラスに

6泊7日 東経大学野球部

 

 9日、東京経済大学硬式野球部(首都大学一部リーグ)の学生とスタッフ83人が来島した。大所帯とあって、選手は2つのグループに分かれ、南原スポーツ公園野球場では主にバッティングを、富士グラウンドでは守備を中心に練習した。
  11日は、午前中に小中学生を対象に野球教室、午後は八高野球部との合同練習を行い、島の球児たちと交流した。同部の大橋寿一監督は「学生が子どもに教えるのはとてもいいことで、自分のプレーの確認になる。これから指導者になる学生もいるのでいい経験」。また、「普段の練習も失敗を責めるのではなく、うまくできたプレーを誉めてやることで今の子は伸びます。声をかけてあげてください」と島の指導者へのアドバイスも。
 合宿に帯同した法政大学名誉教授の五明公男氏は、球児にあいさつやユニフォームの着方など野球への取り組み姿勢、そして腰を軸にした身体の使い方など技術面まで細かく指導した。
 13日午後には、八丈富士山頂までのハードな登山トレーニング。欠航で1日伸びた14日は大賀郷公民館で野球座学&ミーティングも行い、今年のチームスローガン『日進月歩〜総てはチームの勝利の為に〜』を再確認した。一行は15日朝の便で離島した。

 

昨季1、2位の実績

早・明サッカー部合同で

 昨年に続いて明治大学体育会サッカー部と早稲田大学ア式蹴球部が、10日から3泊4日の合同強化合宿を行った。木場克己トレーナーの指導のもと、両校16人の部員が体幹強化や走り込みを中心にしたメニューに取り組んだ。
 12チームが年間各22試合を戦う関東大学サッカー一部リーグ。昨季は早稲田が19年ぶりに優勝(13勝5分4敗の勝点44)。一歩届かなかった明治も2年連続の2位(13勝4分5敗で勝点43)と好成績を残した。このため島民サポーターも、喜びの中で両校選手を迎え入れた。
 今回チームを率いた明大の栗田大輔監督は「昨年の実績を踏まえて、今年も八丈島での合宿を行うことになった。ここで木場さんから学んだ体幹の強化やケガをしない身体づくりを、選手が自身で年間を通して継続できれば結果もついてくるでしょう」と期待を語った。
 また、早大の竹谷昂祐コーチは「昨年はこのキャンプでスタートして、年間を通して選手のケガが減ったことなどもあって19年ぶりの優勝という結果が出せました。今年は40年ぶりの連覇を目指し、八丈の皆さんへの恩返しをしたい」と語った。
 トレーニングの合間を縫って11日夜は中学生・高校生選手を対象にサッカークリニックを開催。12日夜は、合宿をサポートした八丈島サッカー協会をはじめ、島の人たちとの交流バーベキューが行われ、八丈太鼓やショメ節なども体験した。
 最終日の13日に予定していた早明戦トレーニングマッチは、荒天のため飛行機の全便欠航が決まり中止に。両校選手は同日朝の橘丸で離島することになった。