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第3645号  2016年(平成28年)1月15日 金曜日


● 2016年1月1日 町人口7834人 自然減86人、転出入1人減
    66年前 465人出生
    高齢化率36.92%
● 同規模離島の自治体 出生数は…
    過去35年の減少率 八丈町61% 大島町54% 久米島町49%
● 地熱事業者公募遅れる 近く町が理由説明へ
● 順調に最多更新 ロードレース743人完走

● 2015年の来島者数10万5133人 前年と横ばい 回復傾向みられず
    空路2千人減
    行きは空、帰り船
12月の来島者減少
● 視点 想像力働かせ 危機バネを 
    島民の関心は…
● クロアシアホウドリ 求愛中 八丈小島のコロニーで12羽確認
    保護対策の自主ルールを
  
● 赤オニも走った! パブリックロードレース
    種目別上位入賞者
● 三原中サイエンス部 クワガタ生態研究で文科大臣賞 
    複数の科学コンテストでも上位入賞
      学校賞も同時受賞  
      3年間の積み重ねが評価 

● 交通事故減少 15年の事故・犯罪
● マイナンバー制度 便乗詐欺を要警戒
● 住民票発行できず システム障害で
● あったか 出初式!
    火災は4件
● 8人の「J」とともに  講演、合同トレで木場イズム注入
● 24日、文化フェス 展示は18日から
● 晴れやかに成人祝賀式
● たんしん 「離島人材育成基金助成事業」「視察研修型事業」 応募 2月8日まで
                     「知的支援型事業」 2月と7月の2回募集
       講習会「腰痛、肩こりを予防するための作業姿勢とストレッチ」 27日13時30分から町ホールで
       第65回八丈島囲碁選手権大会 31日8時30分から、三根公民館で
       第48回新春サッカー大会結果


 

最多更新 743人完走

第35回八丈島パブリックロードレース

ハーフコースの底土付近

10キロコースのスタート直後

10キロの折り返し地点

サルのかぶりもので笑顔のランナー

赤鬼姿で楽しげに

ハーフで優勝したのは出場4回目の西村好康さん

「アップダウンもチャレンジング」


 

 過去最多の818人(島外547人)がエントリーした10日の第35回八丈島パブリックロードレース。快晴には恵まれたものの、ランナーは強い西風に苦しめられる厳しいレースとなった。ハーフ431人、10キロ201人、3キロ111人の合計743人が完走した。
 写真はスタートから数分後、出廻りからの坂を下ってきたハーフのランナーが、底土キャンプ場前の交差点を左折するポイントで。
 ハーフは、昨年2位で厚木市在住の西村好康さん(33)が、4度目の挑戦で栄冠を手にした。学生時代から各地のレースに出場している西村さんは、「2月の別府大分マラソンにもエントリーしており、厳しい環境で走れていい練習になった。八丈のレースではもちろん、社会人になってからの初めての優勝でうれしい」と喜びを語った。
 壮年男子トップは日野市・木内周さん(44)。女子は八丈の小宮山佳子さん(45)が4回目の優勝を果たした。
 10キロを制したのは、東海大付属浦安高校2年生で市川市在住の竹林斗亜さん(17)。小学6年生だった11年に3キロに初出場して優勝。その後、毎年参加し今年は6回目。13年は10キロで惜しくも2位だった。陸上部で短・中距離の選手として活躍している竹林さんは「八丈のレースは、島の人がみんな、やわらかく応援してくれ、順位に関係なく、走り切ったことがうれしく、楽しかった。また来たい」と話していた。
 15人が出場してグループ賞を受賞したのは「喜八の会」。一昨年の懇親会で意気投合したグループで、年に一度、懇親会や二次会で、島内外のメンバーが交流を深めている。事務局を担当する永島直仁さん(26)は栃木県在住。「今年は風が強かったけど、その分、八丈に来たなあと実感した」。
 ハワイ・マウイ島からの招待選手モーガン・ガーデルさん(38)はハーフを1時間42分の好タイムで完走。「今まで走ったどのコースよりも厳しく、アップダウンもありチャレンジング。のぼり坂がきつかったけれどすごくきれいな島でレースを楽しみました」と笑顔でコメントした。