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第3644号  2016年(平成28年)1月1日 金曜日


● 幻想的な島影 ─── 青ヶ島から(11面に関連記事)
● 八高OB 木村健太さん ヒマラヤ 未踏2峰にアタック(8面に詳細記事)
● ざつおん  グロス・八丈島・ハピネス

● 低額所得者用の町営住宅入居基準 町の定住促進策と不一致 
    子育て世帯に家賃の高負担
    島内の空き家 約300戸 町調査
● 町営住宅空室 坂上と坂下に逆転現象 坂上1戸 坂下8戸 11月の募集で埋まらず
    移住在住者の受け入れも影響
    民間賃貸住宅増加
● 火野正平の「こころ旅」 場所・風景エピソード募集

● 人類はどこから来たのか  二〇一六年 申
  
● 都選管が八高で出前授業 選挙権年齢の引き下げ受け
    自分の意志で決めて投票を
● 新春の行事    
    元日〜3日、第48回新春サッカー大会 
    4日、消防団出初式 
    5日、八丈町成人祝賀式 
    9日、鏡開き 
    10日、第35回八丈島パブリックロードレース 
    11日、島ことばカルタ大会
    16日、為朝凧あげ大会
    17日、武道始式

● 航空政策専門家が見た八丈島路線の現状  航空運賃をともに考えるシンポジウム
    待っていても運賃は下がらない 
    政治介入の余地小さく
    旅行者の視点・志向で
    補助金とコンサルは×
    寛容力あるリーダー
    期待裏切らない熟練度
● シンプルに パワフルに 加藤訓子ソロコンサート

● ザニェU峰 初登頂 日本山岳会 学生部ネパール東部登山隊
    木村健太さんの手記 一人ではたどりつけなかった山頂
    つぎの誰かの最初の一歩に
 
● 八丈富士から撮った富士山展望写真に 南アルプスが写っていた
    寄稿 吉野宏さん 習志野市在住・山岳展望研究家

● 島の歴史の 活用 記録 検証 12月定例会で質問 
    「八丈島で宇喜多秀家サミットを」
    「戦争遺跡や体験談、動画で記録」
    八丈実記だけの参照は間違いも」
● 「不思議な魅力感じた島」 岡山の畑さん
● 「美しい島影をその目で」 青ヶ島の荒井さん
    
● 三根地域への水供給基地 大川浄水施設 16年度から施設更新に着手
    老朽化で耐震性低く
    給水量減っても設備投資は増大
    「都の直営で…」

● 八丈町は16、17年度で調査 島しょの土砂災害警戒区域指定
    大島は指定済

● 頌春句 八丈俳句会

● 初めて町ホールでXマスコン! 
● イルミとマジック
● 都軟式野球連盟 庄一さん永年表彰
● 山と渓谷 ふるさと富士 富士山度ランキング
    八丈富士 第3位
● たんしん 第10回八丈島歴史セミナー参加者募集
       如月杯バレーボール大会参加チーム募集
       第22回年末ジュニアサッカー大会結果
       第53回棋羅名人戦結果

● ザトウクジラに沸いた師走
    八丈島の自然環境が小笠原化?
    空にはアホウドリが
    水温の低下がどう影響
● ミニヤギの赤ちゃん誕生


 
 

幻想的な島影

青ヶ島から

写真はいずれも、青ヶ島在住の荒井智史さんが撮影


秋の日、雨が降る前に見えた八丈の島影。水平線上に霞がかかって島影が半分になっているのは、めずらしい見え方、という

冬の雨の前に見えた八丈島

夏の天気が良く、空気が澄んだ日に見えた八丈島

「美しい島影をその目で」

 

 青ヶ島が大きく見えた次の日は雨になる確率が高いという言い伝えを実証した三原中生徒の研究発表が文科大臣賞を受賞したが、青ヶ島から八丈島が見えたときは、どうなのだろう。
 青ヶ島と八丈島の間に性質の異なる空気の層ができると、青ヶ島ってが大きく近く見えるが大気も不安定になり、次の日に雨が降りやすくなるという。

 荒井智史さんは、フェイスブックで、次のように書き込んでいる。
 『…青ヶ島から見える八丈島の島影も、経験的に濃紺にくっきり大きく見える日の翌日は大気が不安定で荒れ模様のことが多いです。こういう風に見える日は雨だよね、っという見え方があります。朝、青ヶ島から八丈が見える日でも、ヘリで渡ってきて八丈から青ヶ島が見えない日があったので(海抜300メートルくらいから北方を眺めることになるので、高さとか気温とかも関係してか)、八丈の島影の見える日は青ヶ島の島影が見える日数より多いのかなと思ったりします。そこら辺、青ヶ島の中学生にも研究する子が出てきたらおもしろいなぁ〜』
 『3年間青ヶ島の島影を見つめてくれた彼らには、いつか青ヶ島から見える故郷の島影がどれだけ美しいか、その目で確かめに来てもらいたいなぁ』