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第3621号  2015年(平成27年)1月16日 金曜日


2014年来島者数10万6011人───過去46年間で最低
  航空運賃値上げ、消費増税のWパンチ
  年末年始548人減

● 町人口7921人 初の年頭8千人割れ 対前年比95人減
● ハーフは長〜い列!


● 事業規模縮小の可能性も 第4回再エネ利用拡大検討委 採算性も考慮し、公募具体案作成へ
  「地熱バトンタッチに協力」
  「活性化策は事業者提案で」
  「段階的な拡大も」
● 地熱債務保証枠 110億円まで拡大 経済産業省
● 火災8件、死者1人 消防本部
● 交通事故30件増加 八丈島警察署
● 出初め操法 大賀郷分団優勝

● 656人 新春を快走 第34回パブリックロードレース
  種目別上位入賞者
● 12月定例町議会で可決した条例
  議員、特別職の期末手当アップ 職員給与は上げて下げ、実質減らず
  急勾配箇所はコンクリート舗装
  「八丈町歌」正式に制定
  子育て臨時給付金 一転継続の方針
● シケで欠航続き 青ヶ島、13日に初荷

● 新成人70人門出祝う 阪神大震災、地下鉄サリンの年に…
  些細ないいことを

  自身の目を信じて

  反消費者民主主義
  好きなことをやる
● 二十歳の自分に宛て手紙も─── 樫小卒業生のタイムカプセルに「世界中に戦争をしてはいけないけん法を」
● みゆへん 新春V
● 18日、文化フェス 展示部門は開催中

● たんしん (財)日本離島センターの「離島人材育成基金助成事業」「視察研修型事業」の応募は2月9日まで
                   「知的支援型事業」は通年募集中
       第64回八丈島囲碁選手権大会が25日9時から、三根公民館で
       「地域で支える自殺予防講演会」が25日14時から町ホールで
       第51回棋羅名人戦結果
      
      

      

 

 

656人 新春を快走  

 第34回パブリックロードレース  

 




長蛇の列が続くハーフのスタート直後


ハーフ前半の難所、神湊の登り坂をかけあがるランナー


大荒れの海岸線を波しぶきを受けながら走る


南原海岸通りは強い西風が背中を押した


10kmコースの折り返し地点

 






 島外455人を含む史上最多の728人がエントリー(参加者実数は集計中)した11日のパブリックロードレース。天候に恵まれ、ハーフ378人、10`176人、3`102人の合計656人が新春の島を完走した。
 ハーフは、初出場のつくば市・岩山海渡さん(32)がスタートからのトップを譲らず、優勝した。離島のレースに興味があり、長崎県対馬のハーフマラソンにも参加経験がある岩山さん。「10`の地点がアップダウンと向かい風できつかった。海のすぐ横というのは他の大会では味わえない。気持ちよく走れた」と話した。
 2位の厚木市・西村好康さんは3回目の出場。八丈のコースは「きつく、タイムは出ないが、練習になる」と話す。女子は小宮山佳子さん(44)が3回目の優勝を果たした。
 09年から7年連続出場してきた北野卓さん(44、横浜)は、初めて壮年男子1位に。「めっちゃうれしい。記録を知っておたけびをあげました」と大興奮。「懇親会と温泉が楽しみで毎年来ています」と大会の魅力を語った。
 以前、八丈に住んでいた縁で、横浜から家族ぐるみで参加した中学2年生の土井巌さんは、10`男子で惜しくも4位。「40分を切るのが目標だったが、海風と上りがきつくて…」。
 「はしゃぎ隊」の文字とビールのイラストが描かれたゼッケンで、島内外の仲間4人とともに10`を走った高橋あけみさん(48)は4回目の参加。「天気がよく、あたたかくて、走りやすかった。毎年終わったあとのビールを楽しみに走っています」。 
 10`女子で1位になった松田望さん(41)は、町立病院の看護師で、10月に島に越してきたばかり。「最後の坂がきつかったけど楽しかった」。
 スポーツ誘致を重点施策にかかげ、3`に初エントリーした山下町長は、「天気が良く、島外から多くの人が参加してくれてよかった。実際に走ってみてレースを実感できた」とコメントした。