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第3547号  2012年(平成24年)12月21日 金曜日


● 衆院選 自公で3分の2超 安倍政権発足へ
● 自民 比例票伸びず 八丈町でも…
石原宏高氏返り咲く 東京3区 松原仁氏比例で復活
● 新都知事に猪瀬直樹氏 エネルギー改革に意欲
● 五輪招致、国体開催で ラッピングバス運行
「後継者のめどがある」23% 候補は9割が家屋 認定農業者アンケートで
あしたの八丈島農業 地区座談会(下)まず伝えよう 経営の実態、農業のやりがい

● 今年の重大ニュースは…
● 衆院選投票率 史上最低59.32% 八丈町は67.50%
● 徴税のプロ任期付き採用 係長級待遇で
● 神湊港突堤灯台 点灯始まる
● 立木さん写真展開催中
● 地熱館1800万円で購入 案内業務受託先探す
● 「ちょんこめクリスマス会」
● 八丈町人権フォーラムで 「成年後見制度」って? 社会福祉士 中村典夫さんが解説
  「医療と介護の連携を」
● たんしん 23日 アイランドクリスマス
● たんしん 25日 末吉三島神社例祭 前夜祭は24日
● たんしん 1月19日〜 第7回八丈島歴史セミナー
● たんしん 第19回年末ジュニアサッカー大会結果




今年の重大ニュースは…


離島甲子園優勝を果たした隠岐の島あんやらーず



◇ 人口減少鈍化? 1月1日の町人口は8201人で、前年同期より25人の減。08年以降100人を超える減少が続いていたが、11年は転入が転出を上回り、減少幅が小さくなった。東日本大震災や原発事故にともなう避難移住、大型公共事業が集中したことによる転入増などが、主な要因とみられる。

◇ 汚泥処理新時代 町が永郷・大越アロエ園奥の旧ごみ焼却場跡地に整備を進めていた八丈町汚泥再生処理センターが完成し、4月上旬から供用が開始された。合わせて浄化槽市町村整備推進事業もスタートし、初年度整備目標を130基としたが、11月末現在の実績は46基にとどまっている。

 

◇ 電気代値上げ 東京電力は4月から事業者向け電気料金(自由化部門)を平均17%値上げ(後に値下げ幅は14・9%に引き下げ)。一般家庭用の電気代についても9月から8・46%値上げした

◇ 6日連続全便欠航 霧による視界不良と台風の強風の影響が重なり、全日空八丈島路線は、6月16日の最終便から22日の最終便まで連続19便、17日からは6日連続で全便が欠航する事態となった。

◇ 津波高予測17m 中央防災会議が8月29日、「南海トラフ巨大地震」の被害想定を発表した。島部での被害は全壊建物約1200棟、死者約1500人。八丈島は高さ8・5mから最大16・9mの津波が想定され、最短到達時間(波高1m以上)は、地震発生から20分後。

◇ 熱戦離島甲子園 第5回全国離島交流中学生野球大会(離島甲子園)が8月28〜30日、南原スポーツ公園野球場など3会場で開催された。全国の離島から21チーム、324人の中学生が参加。合計20試合(他に交流戦7試合)の熱戦を繰り広げた。

◇ 大規模方言調査 1950年以来となる国立国語研究所の「危機方言」プロジェクトチームによる「八丈方言調査」が9月6日から3日間、島内5つの地域で実施された。調査は、鹿児島県喜界島(10年9月)、沖縄県宮古島(11年9月)に続くものだが、調査した研究者は「方言の衰退がこれまでの2カ所より進んでいる」との印象を語った。結果は、今年度中に報告書にまとめられる。

◇ 外科医長期不在 今年になって町立八丈病院の外来患者の院外処方の実施について議論が続いているが、結論は出ないまま。9月からは約3カ月にわたって外科医が不在になった。住民から要望が強かった白内障の手術は来年2月にも行われるという。

◇ 婚活来年も継続 商工会の婚活運営委員会が主催した「第1回島婚」が9月に2泊3日で行われ、島外の独身女性14人と島の独身男性16人が参加した。最終的に4組のカップリングができるなど、成果は上々。商工会では来年度も継続したいという。

◇ 処分場供用開始 10年4月から水海山に建設中だった八丈島一般廃棄物管理型最終処分場は10月15日に完成、31日から供用を開始した。二重の遮水シートに覆われた埋立地は深さ14・5m、容量は4万9500立方m。八丈島に埋め立てる4町村(八丈町、青ヶ島村、御蔵島村、三宅村)の焼却灰は、09年度実績で約500トン。

◇ 訓練で食中毒 10月5日、八丈高校で行われた八丈町防災訓練で、炊き出しの弁当などを食べた参加者91人が下痢や腹痛などを訴える集団食中毒が発生した。原因食品は当日大賀郷公民館で調理された「おにぎり弁当」。