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第3534号  2012年(平成24年)8月31日 金曜日


● 島々の中学生 全力プレー 21チーム参加第5回離島甲子園八丈島大会
各チームの初戦は…
● 力強く選手宣誓! 八丈島選抜・高橋隆彰主将
● 民間の資金とノウハウを活用し、効率的・効果的な公共サービスを
  「PFI」って何? 法整備も急ピッチ 山北浩史氏のセミナー
● 丸ポスト 大里商店前から姿消す 島内にまだ19本健在 「八丈は丸ポストに会える島」
● 主将21人 わが島アピール 離島甲子園組み合わせ抽選会で
● 名古屋からチャーター便ツアー
● 初の本格レッスン フリーダイビング日本代表・平井美鈴さん
● さわさわ「理想の相手」森清耕一氏
● 移住者多い八丈 「海好きの人が定着しやすい」
  高齢化コミュニティの未来を考える八丈島フォーラム2012 テーマ「八丈島で暮らしてみよう」
  福島からの移住者支援…島婚
● 8、9日に島民大学講座 「古事記の世界」を読み解く 「放射線の基礎と健康への影響」
● RAINBOW CUP 8、9日 過去最多23チーム 今年もレインボー実況で「いいんです!」
  キャップ154万個
● 埋め戻したアカウミガメの卵88個 ふ化せず 周りの足跡はヤドカリ?

● 核の本質を語る 1日、アーサー・ビナード氏講演会
● たんしん 9日 「八丈・島ことば調査のつどい」
● たんしん 9日 松島むうさんの島旅スライド&トークイベント『日本あちこち島巡り』
● たんしん 10日 認知症サポーター講座
● たんしん 12日 六夜様


島々の中学生 全力プレー
21チーム参加 第5回離島甲子園八丈島大会



開会式ではダイヤモンドを各島の選手が埋め尽くした


 国土交通大臣杯第5回全国離島交流中学生野球大会(離島甲子園)の開会式が28日、南原スポーツ公園野球場で開かれ、全国21チームによる熱戦がスタートした。沖縄、九州方面で台風による被害が心配されたが、出発を繰り上げるなどして、全チームが予定通り開会式前日までに八丈島入りした。開会式では八丈島選抜の高橋隆彰主将が「野球をできることへの感謝の気持ち、その喜びを表現したい」と、さわやかに宣誓。試合では各島の選手が思いっきり声を出し、最後まで全力で白球を追いかけた。

 参加21チームは過去最多。初出場は東日本大震災の被害を受けた宮城県気仙沼の大島中学校、八丈島の姉妹島で交流を続けている南大東中学校、香川県の直島中学校、長崎県五島市の五島バラモンの4チーム。

 開会式では、前年の愛媛県上島大会で優勝を分け合った上島町(KAMIJIMA)と沖縄県久米島町(久米島イーグルス)から、優勝旗が村田兆治氏に返還された。

 各島とも少子化や過疎化で子どもの数が年々減少。部員が集まらず、部活動を続けるのにも苦労している。今大会でも他の部から助っ人を加え編成したチームもある。「この大会が島の野球少年の大きな目標となり、離島の野球の灯をともし続けてほしい」と語る参加チームの指導者もいた。