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第3529号  2012年(平成24年)7月13日 金曜日


入り込み例年並み? 夏の観光シーズン到来
「ブームで終わらせない」世界遺産登録後の小笠原観光 おがさわら丸 利用者増えても定員削減
  大型客船 12年度26航海 陸域プロガイド登録へ

● 「おもてなしの心で温かく迎えます」離島甲子園 記者発表で山下町長
● お笑い、ものまね、夏まつり 3日間ともパワー全開
● 洞輪沢で大アナゴ釣る 末小5年 沖山一哉くん
● 古書探訪 『伊豆海島風土記』に引用 最古の記録『八丈島年代記』
● 満月に咲いた月下美人
● 島の産品 差し入れ歓迎 福八子どもキャンプ
● エース大地10奪三振 八高野球部初戦突破
● さわさわ「名前を見ても」森清耕一氏

● 街角の手づくりごみ箱(4)
● たんしん 21日〜 乙千代ヶ浜海水プール開放
● たんしん 21日 八丈島福祉寺子」
● たんしん 21日〜 光るキノコ無料観察会
● たんしん 8月4、5日 八丈方言文法講座


洞輪沢で大アナゴ釣る
末小5年 沖山一哉くん



体長1.3メートル、重さ3.7キログラムの「クロアナゴ」



 「ウツボだと思って引き上げたら、すごく大きくて、化け物かと思った」ー。

 4日、末吉の洞輪沢で、沖山一哉くん(末小5年)が重さ3・7kg、体長1・3mの巨大アナゴを釣り上げた。島しょ農林水産総合センターによれば、「クロアナゴ」という大型のアナゴで、海の深いところに生息しているため、岸壁で釣れるのは珍しいという。

 一哉くんが釣りを始めたのは、保育園の頃。今ではすっかり日課となり、学校が終わると、ほとんど毎日のように港に通っている。今までいろいろな魚を釣ったが、自分の身長を超える大きな獲物は初めて。「将来はおじいちゃん(故沖山六昭さん)のような漁師になりたい」とにっこり。


 アナゴは農水センターで飼育してもらう予定でクーラーボックスに空気を送り保管していたが、6日朝に死んだ。


 川が流れ込む洞輪沢では、これまでも産卵のため海に下りる大ウナギが釣れることはあった。アナゴは海に生息し、一般的に川へは上らない