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第3507号  2012年(平成24年)1月1日 日曜日


シリーズ『災害と向き合い 生きる 気仙沼大島の3.11』 災害で孤立する離島 
● 特集 住民が独自に災対本部 家族離ればなれに被災 緑の真珠と呼ばれる大島
● 処分場に見事な地層 火山史読み解くチャンス… 1月下旬に吹き付け
汚水調整槽を確認 処分場運営協議会
汚水漏れ検知システムなど 町に7項目提言 水海山の緑と水を守る会
「今世紀はかなりの噴火が…」 火山噴火予知連絡会会長・藤井敏嗣氏
特集 
フリーダイビング世界選手権で銅 82mの日本記録保持者 平井美鈴さん 

    心・技・体ととのえ より深い海へ
特集 
素潜り極め海と一体に フリーダイビングチーム Blue Arch
    
魚の音聞いて無心になれる1分間 動画で世界へ発信
● TPPを考える講演会 アメリカの究極の狙い 「郵政資金の獲得、農協共済参入も」
   生命に関わる分野は地域で自給
● 科学技術振興機構賞受賞 三原中サイエンスクラブ
● 避難移住説明会に3世帯参加
● 津波記憶石 浅葉克己さんがデザイン 被災3県で500基建立へ

● 半径5m
以内の日常が花村ワールドに 島にもアトリエ 版画家・花村泰江さん
● 春ニ天ヘ登リ、秋ハ淵ニ潜ム 八丈島の辰年生まれ 630人
● さわさわ 「楽しきことのみ…」 森清耕一さん
● 頌春句 八丈俳句会

● 八丈ジュニアベースボールカップ 坂上フェニックス優勝
● 第7回アイランドクリスマス 今年は屋内で 個性あふれるパントマイム
● パイレーツ全勝V 最終戦で支庁破る 軟式野球 
坂上F 全勝V 学童部野球リーグ
● お正月を彩る!「苔玉」 八高園芸科生徒の作品 空港ロビーに展示

● 新春の催し「新春サッカー大会」「消防出初式」「成人祝賀式」「鏡開き」「八丈島パブリックロードレース」
   「八丈島文化フェスティバル」「凧揚げ大会」「島ことばカルタ大会」「八丈島警察署武道始式」
● たんしん 元日〜7日、八丈島ふるさと塾、ふるさとの資料公開
● たんしん 8日、精神保健福祉学習会「こころの病気と漢方〜医者とハサミは使いよう」
● たんしん 9日、スポーツトレーナー木場克己さんと現役Jリーガーによるスポーツ講演会
● たんしん 18、19日、健康づくり調理従事者研修会
● たんしん 21日〜、第6回八丈島歴史セミナー『八丈実記』の世界
● たんしん 8日、精神保健福祉学習会「こころの病気と漢方〜医者とハサミは使いよう」
● たんしん 2月12日の「第7回如月杯」バレーボールチーム参加募集
● たんしん サッカー・第30回八丈リーグ結果 
1位八高
● たんしん 第18回年末ジュニアサッカー大会結果 三根SC優勝


●処分場の地層写真 アップしました。


シリーズ『災害と向き合い 生きる 気仙沼大島の3.11』(1)

災害で孤立する離島 



作業を終えてフェリーで島を出るボランティアを見送る大島の住民グループ「おばか隊」



 その豊かな自然から「緑の真珠」と呼ばれる東北最大の離島・大島(宮城県気仙沼市)。昨年3月11日、東日本大震災による巨大津波は、周囲24キロのこの島を容赦なく襲い、破壊しました。孤立した大島の人たちが津波とどう戦ったのか。そして、再び緑輝く島を取り戻すために災害をどう乗り越え、歩み始めたのか。昨年11月中旬、災害から8カ月が過ぎた現地を取材しました。今号よりその報告を「災害と向き合い生きる。気仙沼大島の3・11」のシリーズで連載します。同じ離島に暮らすものとして、「災害への島の備え」について、一緒に考えていきたいと思います。



素潜り極め 海と一体に 
フリーダイビングチーム「Blue Arch」








平井美鈴さんを囲んで大崎久代さん(左)と石坂歩さん


 八丈の海に魅せられ、素潜りの楽しさに取り憑かれた看護師2人組「ブルーアーチ」の大崎久代さんと石坂歩さん。日本女子フリーダイビングの第一人者・平井美鈴さんとの交流を深めながら、潜りまくった1年間。「この喜びを世界の人に伝えたい」。ノーリミットの2人の夢は広がるばかりだ。




半径5m以内の日常が花村ワールドに
 島にもアトリエ 版画家・花村泰江さん 


「container」銅販画(エッチング・アクアチント)2011


「島へと・・・」銅販画(エッチング・アクアチント)2011


 八丈在住の版画家、花村泰江さんは「自分の半径5m以内のもの」をモチーフに作品を作り続けている。これまでに数々のグループ展や個展で作品を発表。一般的な木版画や銅版画の枠にとどまらず、「コラグラフ」や「ヘイター法」など、様ざまな技法を駆使した自由な作風に魅せられたファンも多い。作品や制作活動、八丈での生活について話を聞いた。