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kiji100205


第3433号  2010年(平成22年)2月26日金曜日


84億8853万円 2110年度町当初予算案 対前年比22.9%増 大型公共事業工期重なり
●「国際ゴルフ場」残った 町営住宅建設用地変更 神止山付近の町有地へ
● 月額1万3千円 4月から子ども手当支給 中学生以下の子ども800人へ
● 高校授業料12万2400円も新年度から無料に
● シリーズ 海士町はこんな島(1)

財政危機がバネに「心も食も豊かな町」
●「ごみ減量に協力を」連合婦人会が55回目の総会
● 樫立駐在所開所
● 異動 八丈島警察署次長
● 南海俳壇 八丈俳句会(二月例会)
● 元日本代表 福西崇史さん来島 サッカークリニックと講演会
● 植樹 八丈島LC みずほ銀行

● 少年武宰士ものがたり 風雲編(2) 手記:谷田部啓一さん
● 島の自殺者数 都内平均の3倍に 3月9日 町が自殺防止セミナー
● ヒップホップ八丈JAM!
● 島嶼町村会長に梅田和久氏 同議長会長に沖山宗春氏
● お手玉200個寄贈
● 漁船、小島に座礁
● さわさわ 「さがす人…」 森清耕一氏
● 東西南北 利用実態に合う地域の足を
● 短信 第33回八丈島駅伝大会






シリーズ 海士町はこんな島





財政危機がバネに 「心も食も豊かな町」

 人口減や観光の低迷に悩む地方が多いなかで、産業の創出や定住対策に着々と成果を上げている町がある。島根県隠岐諸島のひとつ、中ノ島の海士町(あまちょう)だ。「心も食も豊かに暮らすことができる」と、都会から多くの人がIターンしている。いまの日本が直面する問題を解決するヒントがあるといわれる海士町は、どんな島なのか。

 シリーズ1回目です。写真は、海士町の玄関口・菱浦港のターミナル「キンニャモニャセンター」。同港は情報発信基地であり、アンテナショップでもある。1階には、町の産業3課(観光と定住対策を担う「交流促進課」、第一次産業の振興を図る「地産地商課」、産業の創出をめざす「産業創出課」)が設置されている。下はその夜景。(写真提供:海士町)